アジリティクリニック講座
こんなことありませんか?
ハンドラーが前にいないと目の前の障害を通過する事ができない
コンタクト障害の降り口まで犬だけで走行できない
シーソーの途中で止まってしまう(降り口までいくのが遅い)
各障害の通過スピードが遅い
スラロームの途中で抜けてしまう
このような現象は犬が作業を理解していない症状の表れです。
アジリティクリニックで問題解決しませんか?
問題を解明してトレーニング方法を学んでいただけます。
日 時:4月22日(日)10:00~ (雨天中止)
講 師:木原真理子
定 員:6ペア
参加費:会員3500円 非会員4000円
持ち物:首輪 リード おもちゃ おやつ