ステファニーセムカット氏セミナー
今年で3年目となる定期開催されているドイツ人トレーナー
FCI UKI審査員のステファニーセムカット氏のセミナー2026年1月開催いたします!!
彼女はボーダーコリー、シェルティはもちろん、
さまざまな犬種への指導経験を持ち、
犬の特性を尊重した柔軟なトレーニングが特徴です。
特にハンドラーと犬との最適なマッチングや個々のペアに合わせた
コーチングに定評があります。
経験が豊富で常に熱意を持っての指導は、
今後のアジリティトレーニングの糧になる事は間違いありません。!
2026年1月の来日をとても楽しみにしていますので、
彼女のアジリティの知識と情熱を味わいに、ぜひお越しください。
日時:2026年1月6日(火)~10日(土)
9:00~17:00(途中昼休憩あり)(雨天決行) 開門:8:00
場所:Y‘sスタジアム(よしもとドッグトレーニングスクール)
兵庫県猪名川町(天然芝フィールド)
定員: トレーニングセミナー&ハンドリングセミナー 各日 12ペア
参加費:
1日33000円(犬連れ) 見学11000円 ご家族の見学者の場合は3300円
持ち物:
犬連れの方 首輪、リード、モチベーター(おもちゃ、おやつなど)、
昼食、折り畳み椅子
申し込み期間:優先申し込み開始7月21日(月) 11:00~
一般申し込み開始:7月24日(木)11:00~
先着順にて受付、募集人数に達しましたら締め切らせていただきます。
主催:PensoreK9(木原真理子)
6日(火) トレーニングセミナー
内容:
ステファニーに教えて欲しい事を事前にお知らせいただきます。
アジリティ以外の事でもOK!時間配分いたしますので、
持ち時間の中でマンツーマンの指導をしていただけます。
参加条件:
真摯な姿勢で取り組める方、犬を温和に扱える方、
失敗した時などに犬を叱責する方はご遠慮ください。
(主催者側が進行の妨げになる、
また犬に対する扱いが悪いと判断した場合は、
途中でご退場いただく場合もございます。)
7日(水)「1度以上向けスキルトレーニングセミナー」
内容:
3度のコース攻略するために必要な犬のスキルチェックを行い、
必要とされるスキルのトレーニング方法を個別に指導します。
時間配分いたしますので、
各ペアの持ち時間の中でマンツーマンの指導をしていただけます。
ハードルの高さは S30cm M40cm IM50cm L60cmとなります
8日(木)~10日(土)「ハンドリングセミナー・3度レベル」
内容:
コース攻略方法
ハンドリング選択について
ハードルの高さは S30cm M40cm IM50cm L60cmとなります
7~10日セミナー 参加条件:
真摯な姿勢で取り組める方、犬を温和に扱える方、
失敗した時などに犬を叱責する方はご遠慮ください。
(主催者側が進行の妨げになる、
また犬に対する扱いが悪いと判断した場合は、
途中でご退場いただく場合もございます。)
1度レベル以上の現役のアジリティドッグに限ります。
楽しく充実したセミナーにするため、以下必ずお読みいただき、同意の上お申し込みください。
お申込みについて:
先着順とさせていただきます。
2026年7月21日月曜日11:00~優先申し込み対象はワンユニティ、よしもとドッグスクール、クラウド9
一般申し込み2026年7月24日木曜日11:00~
期日内に参加費用のお振込み必要
お振込みなき場合は自動的にキャンセルとなります。
定員になり次第、締め切らせていただきます。
キャンセルについて:
外国人セミナーとなりますので、
一度お振込みいただきました参加費はいかなる場合
(主催者または講師都合を除く)でも、
ご返金致しかねますのでご了承ください。
進行について:
スムーズな進行へのご配慮、
ご協力をお願いいたします。
コース設営ならびにバーの上げ下げのお手伝いをお願いいたします。
なお、参加者の皆様が出来るだけ公平に受講していただけるよう、
各参加者の時間配分を決めて進行させていただきます。
見学について:
各セミナー見学可能(有料)といたします。
見学者の方は犬連れ不可、
セミナーの進行の妨げとなる行為はご遠慮ください。
動画、写真撮影不可。ご質問もしていただけません。
写真、動画撮影について:
ご自身の出走時の撮影は可能。
他の参加者の無断撮影は禁止といたします。
また、動画のSNSへの投稿ならびに公開は不可です。
施設について
開門時間厳守ください。犬の排泄は所定の場所でお願いします。
万が一フィールド内で排泄した場合はお水で流してください。
各自ゴミはお持ち帰りください。スパイクシューズは使用禁止です。
セミナー中の事故について
犬の管理は各自責任をもって行ってください。
会場では必ずリードに繋いでの移動をお願いします。
参加者及び犬同士の事故について主催者は一切責任を持ちません。
当事者同士で話し合い解決ください。
また、走行中の人、犬の事故、ケガは自己責任となり、
主催者側は一切責任を持ちません。
●セミナーお申し込み⇒申し込みフォーム